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混沌2次元
第5章 ⑤グランブルーファンダジー(シェロの依頼②)
サジタリウス「なぁオーディン」
オーディン「なんだ?」
サジタリウス「本来俺達の仕事は敵を倒す為に召喚される訳だが」
オーディン「それがどうした?私語しないでさっさと終わらせるぞ」
サジタリウス「あのルリアが我々に直々に頭を下げてくれる姿はなかなか見られないよな?」
オーディン「それだけ俺達はルリアに信頼されてるのさ、それにルリアの頼みだったから今回は初参戦したがまさかこんな形で登場するとは思わなかったよ」
サジタリウス「よし!頑張るぞ!」
そして二人の召喚獣のおかげで荷物を全て積み終わり、ルリアに報告しようとしたらとんでもない事になっていた・・・・
ビィ「ヒャー、これ超うめぇ!初めて食べたぜ」
カタリナ「たまにはこう言う物を口にするのもアリだな」
ルリア「甘くて頬っぺたが落ちる程うまいです」
四人は二人を差し置いて、港に出来たばかりのスイーツレストランでパフェを食べていた
ルリア「しかし団長も太っ腹ですね、急にパフェを奢るなんてあのドケチなオイゲンと全然ちがいますね」
団長思考
1、『太っ腹だろ?』
2、『俺が払うの?』
団長は2を選択する
ルリア「えっ?じゃあ誰の奢りですか?」
カタリナ「団長が払うんじゃないの普通は?」
オーディン「なんだ?」
サジタリウス「本来俺達の仕事は敵を倒す為に召喚される訳だが」
オーディン「それがどうした?私語しないでさっさと終わらせるぞ」
サジタリウス「あのルリアが我々に直々に頭を下げてくれる姿はなかなか見られないよな?」
オーディン「それだけ俺達はルリアに信頼されてるのさ、それにルリアの頼みだったから今回は初参戦したがまさかこんな形で登場するとは思わなかったよ」
サジタリウス「よし!頑張るぞ!」
そして二人の召喚獣のおかげで荷物を全て積み終わり、ルリアに報告しようとしたらとんでもない事になっていた・・・・
ビィ「ヒャー、これ超うめぇ!初めて食べたぜ」
カタリナ「たまにはこう言う物を口にするのもアリだな」
ルリア「甘くて頬っぺたが落ちる程うまいです」
四人は二人を差し置いて、港に出来たばかりのスイーツレストランでパフェを食べていた
ルリア「しかし団長も太っ腹ですね、急にパフェを奢るなんてあのドケチなオイゲンと全然ちがいますね」
団長思考
1、『太っ腹だろ?』
2、『俺が払うの?』
団長は2を選択する
ルリア「えっ?じゃあ誰の奢りですか?」
カタリナ「団長が払うんじゃないの普通は?」