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混沌2次元
第6章 ⑥グランブルーファンダジー(シェロの依頼③)
誰もが一度、おお金持ちになって大豪邸の家に暮らしてみたいと言う思いつきで出来たゴールデン島ではその島の全体が金で出来た島で貧富の差がなく、誰もがお金持ちという幸せ楽園状態である(ゴールデン島のみ)、シェロもそのゴールデン島でいい手駒を探しているのであった


シェロ「輝いてますねぇ」


しかし太陽の光で金が光で反射してより一層の輝きを増す反面、眩しすぎて目がやられるのでサングラスを着用しなければならない



シェロ「ふぅ、これなら安心ですぅ」



その頃ブラディオン号でこのゴールデン島にやって来た団長達は島の探索と調査の為に団長とルリアとビィが調べる事になった




ルリア「うわっ眩しい!」



ビィ「何だここは?全てが金で出来てやがる!本当に目が眩しくてまともに前が見えないぜ」



ルリア「団長!何かいい方法はないですか?」



団長はサングラスを渡した



カチャ・・・・

ルリア「これなら・・・・おお見える見える」



カチャ・・・・



ビィ「これ超良いじゃねえか!どこで手にいれた?」



団長思考

1、『100ルピSHOPで』
2、『アラビア人が』


団長は2を選択した


ルリア「アラビア人ですか?一体何処にいたのですか?」


追加思考

1、『ブラディオン号に』
2、『ラカムの先輩』


団長は1を選択した


ビィ「マジか?ちょっとそれ色々と不自然だが探す価値はあるな」



ルリア「アラビア人が私達の船に?衝撃発言です」
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