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混沌2次元
第7章 ⑦グランブルーファンダジー(ビィのエロテク)
コルテがイクとお尻穴とマ〇コから生物が勝手に抜け出して行った
腰が抜けたコルテは壁に角が突き刺さったまま動けなくなる
ビィ「あれ?ミルクが出ない」
コルテ「もう・・・・出ないわよ・・・・もう許して・・・・」
ビィ「ミルク保存瓶に入れておけばよかったな」
ブリュウヒンデ「ちょっと何処に行くつもりですか?」
ビィ「帰る、またな!」
ブリュウヒンデ「ちょっと・・・・まちなさーい!」
ビィは二人の前から姿を消した、そしてルリア達の所に戻ると二人は日焼け止めオイルを塗っていた
ルリア「お肌すべすべですね!」
カタリナ「ふふっ、ありがと!ルリアも私より肌が綺麗でモチモチしてて良いぞ」
ビィ「ただいまー」
ルリア「ビィさん、今まで何処に行ってたのですか?」
ビィ「ちょっとその辺で一人で楽しんでたのさ!」
カタリナ「よし!もう夕方だし、船に戻るとしよう」
ルリア「そうですね、ビィさんも戻ってきた事ですし、戻りましょう」
こうしてビィは幸せそうにルリアにぬいぐるみのように抱き抱えながら船に戻るのであった
終わり
腰が抜けたコルテは壁に角が突き刺さったまま動けなくなる
ビィ「あれ?ミルクが出ない」
コルテ「もう・・・・出ないわよ・・・・もう許して・・・・」
ビィ「ミルク保存瓶に入れておけばよかったな」
ブリュウヒンデ「ちょっと何処に行くつもりですか?」
ビィ「帰る、またな!」
ブリュウヒンデ「ちょっと・・・・まちなさーい!」
ビィは二人の前から姿を消した、そしてルリア達の所に戻ると二人は日焼け止めオイルを塗っていた
ルリア「お肌すべすべですね!」
カタリナ「ふふっ、ありがと!ルリアも私より肌が綺麗でモチモチしてて良いぞ」
ビィ「ただいまー」
ルリア「ビィさん、今まで何処に行ってたのですか?」
ビィ「ちょっとその辺で一人で楽しんでたのさ!」
カタリナ「よし!もう夕方だし、船に戻るとしよう」
ルリア「そうですね、ビィさんも戻ってきた事ですし、戻りましょう」
こうしてビィは幸せそうにルリアにぬいぐるみのように抱き抱えながら船に戻るのであった
終わり