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ちょいS部長の羞恥レッスン
第10章 再び部長との夜
いつの間にやら、藤崎はスマホを片手に、撮影している素振りを見せている。
この行為を見て、羞恥が再燃する璃子だったが、満たされぬ肉体が藤崎を求めて疼き続けており、深い葛藤を味わうことに。
スマホで璃子の様子をしっかりと録画しながら、藤崎がさらに詰め寄った。
「どうした? 黙っていては分からない。まさか、俺に対して、反抗の気持ちでもあるのか?」
「そ……そんなわけじゃ……」
我に返った璃子は、半ば無意識のうちに手で秘所を覆いつつ答える。
「じゃあ、さっさと言え。俺の何を、どこに、どうしてほしいのか」
スッと目を閉じ、大きく深呼吸をしたあと、璃子が答えた。
「高虎さんのオ〇ンチンを、オマ〇コに入れてほしいです。お願いします」
「そうか、では望みどおりに入れてやるから、こっちにケツを向けて四つんばいになれ。俺の気を逆なでしたくないなら、もたもたせず、さっさと言われたとおりにしろ」
この行為を見て、羞恥が再燃する璃子だったが、満たされぬ肉体が藤崎を求めて疼き続けており、深い葛藤を味わうことに。
スマホで璃子の様子をしっかりと録画しながら、藤崎がさらに詰め寄った。
「どうした? 黙っていては分からない。まさか、俺に対して、反抗の気持ちでもあるのか?」
「そ……そんなわけじゃ……」
我に返った璃子は、半ば無意識のうちに手で秘所を覆いつつ答える。
「じゃあ、さっさと言え。俺の何を、どこに、どうしてほしいのか」
スッと目を閉じ、大きく深呼吸をしたあと、璃子が答えた。
「高虎さんのオ〇ンチンを、オマ〇コに入れてほしいです。お願いします」
「そうか、では望みどおりに入れてやるから、こっちにケツを向けて四つんばいになれ。俺の気を逆なでしたくないなら、もたもたせず、さっさと言われたとおりにしろ」