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ちょいS部長の羞恥レッスン
第26章 告白
ぞくぞくするような悦びを感じながら、璃子は答えた。
「はい、完全に高虎さんのものです。大好きです……。今もこうして、高虎さんと一つに繋がって……幸せです」
「くそ……。こんな状態でいるときに、誘惑しやがって……。俺のプレイでよがり泣かされても知らないからな」
藤崎の言葉を聞き、総身を震わせるほどの悦びを感じる璃子。
心の中で「もうすっかり高虎さんのものになったんだ。よかった」と思いながら、璃子はとろんとした目をして言う。
「はい……高虎さんの好きにしてください」
璃子の腰は自然と動き始めていた。
【完】
「はい、完全に高虎さんのものです。大好きです……。今もこうして、高虎さんと一つに繋がって……幸せです」
「くそ……。こんな状態でいるときに、誘惑しやがって……。俺のプレイでよがり泣かされても知らないからな」
藤崎の言葉を聞き、総身を震わせるほどの悦びを感じる璃子。
心の中で「もうすっかり高虎さんのものになったんだ。よかった」と思いながら、璃子はとろんとした目をして言う。
「はい……高虎さんの好きにしてください」
璃子の腰は自然と動き始めていた。
【完】