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ちょいS部長の羞恥レッスン
第11章 友則
すると藤崎は続いて、璃子のパジャマのボトムスまでも荒々しく引き下ろして言った。
「なんだ、こっちは下着も着けてるのか」
不服そうに言うと、いかにも「当然」とでも言いたげなスムーズさで、藤崎は璃子のショーツも引き下ろしてしまう。
暗がりとはいえ、璃子の感じる恥ずかしさは普段といささかも変わりはなかった。
「高虎さん……ダメです。まだこんな時間だから、寝ないと……」
「腰を振りながら、気持ち良さそうにあえいでおいて、よくそんなことが言えるな。朝っぱらから俺を求められても困るから、ここで淫乱なお前の欲求を満たしておかないといけないだろう」
「そ、そんなことありま……あぁぁっ」
否定しようとするそばから、嬌声をあげてしまう璃子。
藤崎は冷笑しながら言った。
「お前の様子が何よりの証拠だ。安心しろ、すぐにイかせてやる。俺も眠いからな」
「なんだ、こっちは下着も着けてるのか」
不服そうに言うと、いかにも「当然」とでも言いたげなスムーズさで、藤崎は璃子のショーツも引き下ろしてしまう。
暗がりとはいえ、璃子の感じる恥ずかしさは普段といささかも変わりはなかった。
「高虎さん……ダメです。まだこんな時間だから、寝ないと……」
「腰を振りながら、気持ち良さそうにあえいでおいて、よくそんなことが言えるな。朝っぱらから俺を求められても困るから、ここで淫乱なお前の欲求を満たしておかないといけないだろう」
「そ、そんなことありま……あぁぁっ」
否定しようとするそばから、嬌声をあげてしまう璃子。
藤崎は冷笑しながら言った。
「お前の様子が何よりの証拠だ。安心しろ、すぐにイかせてやる。俺も眠いからな」