この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
思考能力をほぼ失っていた璃子だったが、この命令を受け、半ば反射的に右の方を見る。
そこには例の鏡があり、しっかりと二人の姿を捉えていた。
「俺のモノの上で腰を振る璃子の、あの淫らな表情をよく見ろ」
「いやぁっ!」
一瞬我に返って羞恥に襲われ、首を振る璃子。
しかし、腰の動きをここで止めることはどうしてもできなかった。
鏡の事が気になりつつも、璃子は腰を思いっきり振り続ける。
高まり続けた璃子は、藤崎の指が乳首をグッとつねった瞬間、そのときを迎えた。
「あぁっ!」
短いが、大きな叫びをあげた瞬間、璃子はクライマックスの真っ只中へ放り出された。
そこには例の鏡があり、しっかりと二人の姿を捉えていた。
「俺のモノの上で腰を振る璃子の、あの淫らな表情をよく見ろ」
「いやぁっ!」
一瞬我に返って羞恥に襲われ、首を振る璃子。
しかし、腰の動きをここで止めることはどうしてもできなかった。
鏡の事が気になりつつも、璃子は腰を思いっきり振り続ける。
高まり続けた璃子は、藤崎の指が乳首をグッとつねった瞬間、そのときを迎えた。
「あぁっ!」
短いが、大きな叫びをあげた瞬間、璃子はクライマックスの真っ只中へ放り出された。