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ちょいS部長の羞恥レッスン
第13章 プールにて
璃子は答えることすらままならない。
その場にとどまりつつも、身体はくねり続ける。
心の中で「こんな場所でイっちゃったら大変。周りに気づかれないか不安! でも、どうしてこんなに気持ちいいの」と叫び、困惑する璃子。
藤崎が引き続き囁いてきた。
「子供が水中に潜って、お前の下半身に近づいたら、バイブに気づくかもな。既にそれだけ腰を動かしていて、声まで出しているから、怪しい者と思われるだろう」
この言葉により、快感と同じくらい大きな羞恥を感じる璃子。
藤崎は容赦なく追い討ちをかけるように囁き続ける。
「これだけ大勢の人に囲まれている状況で、お前はバイブを挿入しているんだぞ。『人に見られるかも』と思うと、さらに興奮するはずだ」
「あぁ……うぅ……あぁぁ」
その場にとどまりつつも、身体はくねり続ける。
心の中で「こんな場所でイっちゃったら大変。周りに気づかれないか不安! でも、どうしてこんなに気持ちいいの」と叫び、困惑する璃子。
藤崎が引き続き囁いてきた。
「子供が水中に潜って、お前の下半身に近づいたら、バイブに気づくかもな。既にそれだけ腰を動かしていて、声まで出しているから、怪しい者と思われるだろう」
この言葉により、快感と同じくらい大きな羞恥を感じる璃子。
藤崎は容赦なく追い討ちをかけるように囁き続ける。
「これだけ大勢の人に囲まれている状況で、お前はバイブを挿入しているんだぞ。『人に見られるかも』と思うと、さらに興奮するはずだ」
「あぁ……うぅ……あぁぁ」