この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第20章 最後の休日
 藤崎はいつしか、敏感な豆をターゲットにし、強すぎず弱すぎずの絶妙な力加減で愛撫していく。

 花裂から花蜜をしとどに吹きこぼしながら、璃子はますます大きな声をあげた。

「あぁっ! んぁぁっ! あんっ! あぁぁんっ!」

 ややもすると暴れ狂いそうな腰をどうにか制御し、大切な部分を藤崎の前に差し出す璃子。

 璃子の興奮は昂ぶり続け、溢れ出る花蜜は大変な量となってきた。

 シンボルを璃子の口内でビクンと反応させながら、藤崎がどこか苦しげにも聞こえる声で言う。

「そろそろ本番に移る。四つんばいになれ」

 速やかに、言われたとおりの体勢をとる璃子。

 横の大きな鏡には、チェーンつきの黒い首輪を装着しつつ、ベッドの上にて四つんばいになる璃子の姿が映っている。




/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ