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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使

「勇次さんも、脱ぐわよね?」
「当然だよ、僕だって我慢汁で汚れるからね」
「それなら・・・・脱ぎましょう」
そして二人は、身に纏うものは何もない素っ裸となり、立っ
たままで時間が経つのも忘れるくらい長く、無言で抱き合い、
幸せそうにその感覚に浸って居たのであった。
その後、勇次は彼女をソファーに座らせ、自分はその左側に
座り、彼女を引き寄せ膝枕をしてから、右手は腫れ物にでも触
るように、優しく彼女の豊満な乳房を、揉んだり乳首を摘まん
でみたりしていた。
「今日もゆっくりできるから、理恵の事をもっと良く知りたい
から、暫くお話ししようか?、良いかい?、それとも今直ぐに
エッチする?」
「当然だよ、僕だって我慢汁で汚れるからね」
「それなら・・・・脱ぎましょう」
そして二人は、身に纏うものは何もない素っ裸となり、立っ
たままで時間が経つのも忘れるくらい長く、無言で抱き合い、
幸せそうにその感覚に浸って居たのであった。
その後、勇次は彼女をソファーに座らせ、自分はその左側に
座り、彼女を引き寄せ膝枕をしてから、右手は腫れ物にでも触
るように、優しく彼女の豊満な乳房を、揉んだり乳首を摘まん
でみたりしていた。
「今日もゆっくりできるから、理恵の事をもっと良く知りたい
から、暫くお話ししようか?、良いかい?、それとも今直ぐに
エッチする?」

