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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使

「それはね、お花が咲き乱れている中に芝生の所があって、
そこでね・・お互いの、性器を激しくしゃぶり合っていたの」
「そうか、シックスナインの体位だったのだな、僕達がするの
を理恵は先に夢で見ていたのだ、素晴らしい予知能力だよ」
「エッ、あんなことを実際にするの?恥ずかしいわ」
「何も恥ずかしがることないよ、愛する者同士で気持ちの良い
事は恥ずかしがる事無くどんな事でもするのが、普通じゃない」
「それと私、この頃寝床に入ると必ずと言っていい程、勇次さ
んの事が頭に浮かんで来るの、特に昨夜なんかほとんど眠れな
かったのよ、貴男が昼間に治療に来なかったから、これって、
勇次さんを心底愛してしまったってことなのかしら?」
そこでね・・お互いの、性器を激しくしゃぶり合っていたの」
「そうか、シックスナインの体位だったのだな、僕達がするの
を理恵は先に夢で見ていたのだ、素晴らしい予知能力だよ」
「エッ、あんなことを実際にするの?恥ずかしいわ」
「何も恥ずかしがることないよ、愛する者同士で気持ちの良い
事は恥ずかしがる事無くどんな事でもするのが、普通じゃない」
「それと私、この頃寝床に入ると必ずと言っていい程、勇次さ
んの事が頭に浮かんで来るの、特に昨夜なんかほとんど眠れな
かったのよ、貴男が昼間に治療に来なかったから、これって、
勇次さんを心底愛してしまったってことなのかしら?」

