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女医の診察日誌
第8章 全裸の天使

「勇次さん、そんなことされたら、気持ちが良過ぎて、お話が
出来ないよ~」
「理恵、良くなったら、何時イッテも良いんだよ」
その頃理恵は、心の内で ”こんなに優しく、可愛がってくれ
るのは、世の中で、この人位だわ、これからも全力でこの人を
愛し続けなくてはいけないわ、この人のいない人生など考えら
れない・・・気持ち良すぎる!!” と叫んでいたのである。
勇次は”仕上げをするか”と、未だ割れ目の外にある二本の指
を、大量にヌルヌルした液が湧き出ている、彼女の秘部にずぶ
りと差し入れ、その指は潜り込んだ途端に別々に動かし、親指
は皮を冠ったクリトリスを、上から軽く押さえて擦っていた。
「もう駄目よ・・勇次さん・・いきそう・・いく、イクゥゥゥ
ゥゥゥ」
出来ないよ~」
「理恵、良くなったら、何時イッテも良いんだよ」
その頃理恵は、心の内で ”こんなに優しく、可愛がってくれ
るのは、世の中で、この人位だわ、これからも全力でこの人を
愛し続けなくてはいけないわ、この人のいない人生など考えら
れない・・・気持ち良すぎる!!” と叫んでいたのである。
勇次は”仕上げをするか”と、未だ割れ目の外にある二本の指
を、大量にヌルヌルした液が湧き出ている、彼女の秘部にずぶ
りと差し入れ、その指は潜り込んだ途端に別々に動かし、親指
は皮を冠ったクリトリスを、上から軽く押さえて擦っていた。
「もう駄目よ・・勇次さん・・いきそう・・いく、イクゥゥゥ
ゥゥゥ」

