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第8章 全裸の天使

「理恵は我慢できるの？、僕は別に理恵の中に入れなくても構
わないよ、こうして抱き合っているだけで、満足できるから、
君さえ良かったら電話しても良いよ」

「本当なの？、出来なくても良いのね、嬉しいわ」

「ではそろそろ、衣服を着けようか？、今日の理恵のパンツに
はびっくりしたよ、綺麗な脚に良く似合っているけど、アソコ
が見えるのではないかと思えるほど短いし、タンクトップにし
ても、もともと大きいオッパイがより大きく見せてるようで良
かったよ、君のセンスの良さには会う度に感心してるよ」

「貴男は、男なのに結構女性のファッションに興味があるのね、
良く観察しているのね、女性の衣装を」