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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
 お互いに分かり合っているので、其々が自分で衣服を脱ぎ、

全裸となった途端に、その場で立ったまま強く抱き合い、それ

は長く続いていた。

「ものすごく会いたかったわ、勇次さん」

「僕もだよ、理恵」

「何か月も会ってないような気がしていたのよ」

「つい先週、遠出したばかりなのに、また、欲しくなってきたの、これが」

 勇次は自慢の男根を、抱き合っている彼女に強く押し付けた、

「そうじゃなくて、貴男の傍に居たかったの」

「では、理恵、今日はこのオチンチンが入らなくても、我慢できるの?」

「意地悪云わないで勇次さん、私の気持ち分かっているのに」

「ではベッドで、上の鏡で自分達がエッチしている姿を見ながら、
いっぱいしようか?」
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