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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
「普段、自分がしている姿は見えないので、見てみたいわ」

 勇次は、彼女を上向きで寝さし、足元に回り、その両足を

大きく広げて、マングリ返しをして、

「理恵、こうすると君の綺麗な“オマンコ”が、既に濡れて、
光っているのが見えるだろ、見えているかい理恵」

「勇次さん恥ずかしいわ、こんな格好して、でもここは、
自分で視ることが出来ない位置にあるので、初めて見たけど、
こんなのだったの?」

「そのピンク色した真ん中に小さな穴が有るのは、見えて
いるかな?、そこが君のオマンコの入り口なのだよ」

「そこまでは、はっきりは分からないわ」

「後で、僕のオチンチンが入っている所も、見せてあげるよ」
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