この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
「恥ずかしいから、そんなこと言わないで、そこはいつも、
貴男の傍にいるだけでそうなるの、貴男が初めてクリニックへ
来た時から、その辺りがジーンとして、溢れ出してくるのよ」

「へぇ~、そうだったのか、それは、人並よりでかい、僕の
オチンチンを見て、それに憧れたのだろ?」

「それもあるかも分からないけど、貴男の持っている優しさなのか、
他の男性には無い、何か独特の雰囲気みたいなものが有るのよね、
そこに惹かれたのかも知れないわ」

「では理恵、憧れていた僕のチンコが、君のマンコに入るところを
良く見ているのだよ」

 勇次は彼女に挿入している状況が、見えるようにとベッド上

で立ち上がり、肉棒を片手で握り下に向けて、位置を合わせて

から、ゆっくりと挿入を開始した。

「入っているだろ理恵?、君の中に」

「見えているわ、勇次さんのが、その辺りを押し広げながら
入って来るわ、気持ち良いわ、私の奥まで入れて」
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ