この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
 それは、セックスについては疎い理恵が、”潮吹き” なんて、

多分、今迄に経験した事のない出来事だろうと思っていた。

 勇次は彼女を気遣い、静かにベッドを降りて、浴室からフェ

イスタオルと、バスタオルを持って帰り、静かにベッドに伏し

て待機していた。暫くして、彼女が目覚めた。

「勇次さん・・・私、どうなっていたの?」

「理恵、今日は凄く良かったのか、潮を吹いて、失神して
いたのだよ」

「え~っ、潮を吹くって、それは、どういうことなの?」

「お尻のあたりが冷たいだろ? 見てごらん」

 彼女は起き上がり、その模様を見た。

「わぁ~、大変、困ったわどうしょう、恥ずかしいわ、
これっておしっこじゃないの?」

「おしっこならもっと凄いよ、こんなの初めてだよね?」

「もちろんよ、初めての事なの・・・・・恥ずかしいっ!!」
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ