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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物

それは、セックスについては疎い理恵が、”潮吹き” なんて、
多分、今迄に経験した事のない出来事だろうと思っていた。
勇次は彼女を気遣い、静かにベッドを降りて、浴室からフェ
イスタオルと、バスタオルを持って帰り、静かにベッドに伏し
て待機していた。暫くして、彼女が目覚めた。
「勇次さん・・・私、どうなっていたの?」
「理恵、今日は凄く良かったのか、潮を吹いて、失神して
いたのだよ」
「え~っ、潮を吹くって、それは、どういうことなの?」
「お尻のあたりが冷たいだろ? 見てごらん」
彼女は起き上がり、その模様を見た。
「わぁ~、大変、困ったわどうしょう、恥ずかしいわ、
これっておしっこじゃないの?」
「おしっこならもっと凄いよ、こんなの初めてだよね?」
「もちろんよ、初めての事なの・・・・・恥ずかしいっ!!」
多分、今迄に経験した事のない出来事だろうと思っていた。
勇次は彼女を気遣い、静かにベッドを降りて、浴室からフェ
イスタオルと、バスタオルを持って帰り、静かにベッドに伏し
て待機していた。暫くして、彼女が目覚めた。
「勇次さん・・・私、どうなっていたの?」
「理恵、今日は凄く良かったのか、潮を吹いて、失神して
いたのだよ」
「え~っ、潮を吹くって、それは、どういうことなの?」
「お尻のあたりが冷たいだろ? 見てごらん」
彼女は起き上がり、その模様を見た。
「わぁ~、大変、困ったわどうしょう、恥ずかしいわ、
これっておしっこじゃないの?」
「おしっこならもっと凄いよ、こんなの初めてだよね?」
「もちろんよ、初めての事なの・・・・・恥ずかしいっ!!」

