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女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2

「そうだったのか、今日はもっともっと気持ち良いことをして、
真由美が嫌というほど、何度でもイカせてあげるけど、その前
に寿司でも食べようか?」、
「そうね、気持ちが良すぎて、忘れるところだったわ」
勇次は、腹ごしらえの間にと立ち上がり、風呂場に向かい、
浴槽に湯を張って置こうと、蛇口を捻り戻ってきた。
タイミングよく、ベッドの上に、真由美がコンビニで買って来
た、寿司弁当を広げ、冷蔵庫に入れてあった、ノンアルコール
のビールをグラスに注いでいた。
「今後の二人のために、乾杯!!」
胡坐をかいて座っている二人は、グラスを合わせた。彼女は、
勇次の肉棒の先を片手で握ったままで、・・・
真由美が嫌というほど、何度でもイカせてあげるけど、その前
に寿司でも食べようか?」、
「そうね、気持ちが良すぎて、忘れるところだったわ」
勇次は、腹ごしらえの間にと立ち上がり、風呂場に向かい、
浴槽に湯を張って置こうと、蛇口を捻り戻ってきた。
タイミングよく、ベッドの上に、真由美がコンビニで買って来
た、寿司弁当を広げ、冷蔵庫に入れてあった、ノンアルコール
のビールをグラスに注いでいた。
「今後の二人のために、乾杯!!」
胡坐をかいて座っている二人は、グラスを合わせた。彼女は、
勇次の肉棒の先を片手で握ったままで、・・・

