この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2

勇次が食べ終わってもその行為は、未だ続けていたので、彼
女が食べていない弁当を端に寄せ、彼女と逆方向に向かい合う
ように横になり、真由美が途中でイッタ、ところから続きを始
めることにした。
勇次は、彼女の片足を持ち上げ、太腿にキスをしてから、そ
っと秘部の入り口にもキスをした後、片手で、その時に少しで
はあるが、顔を覗かせていた、クリトリスの表皮を剥き、チロ
チロと舌先で突っついたり、ぺろりと大胆に舐めてみたり、両
唇で挟み付けた隙間から、舌先で突いたりと、愛情たっぷりの
行為を繰り返していた。
「勇次さん、私、また変になりそう、お願い、入れてもらえま
せんか?」
女が食べていない弁当を端に寄せ、彼女と逆方向に向かい合う
ように横になり、真由美が途中でイッタ、ところから続きを始
めることにした。
勇次は、彼女の片足を持ち上げ、太腿にキスをしてから、そ
っと秘部の入り口にもキスをした後、片手で、その時に少しで
はあるが、顔を覗かせていた、クリトリスの表皮を剥き、チロ
チロと舌先で突っついたり、ぺろりと大胆に舐めてみたり、両
唇で挟み付けた隙間から、舌先で突いたりと、愛情たっぷりの
行為を繰り返していた。
「勇次さん、私、また変になりそう、お願い、入れてもらえま
せんか?」

