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第3章 松野チョロ松の、マツ生！

　えーまずは、前回とは違うラブホですね。おそ松兄さんがなんだかんだ下見をしたようで、ここになってます。
　下見……いやはいえー……っとですね……キスシーンです。監督・カメラ：松野おそ松です。カラ松は目ぇ閉じてますが、一松はこっち見ますね。そりゃまぁおそ松兄さんいたら警戒しますよね。僕はあの目つきがなんともエロス醸し出してると思うんですけどね。
　内容的にはキスっつーか舌フェラですね。カラ松嬉しそうです。こいつも見られるの嫌いじゃないんですよ。おそ松のことライバルと思ってる節もありますし、まぁさっきのあの打ち合わせの件もありますし、ノリノリで一松の舌ぬぽぬぽしてますね。おいしそうですね。まぁ可愛いと言ってもいいかもしれません。が、だいーぶやってたので編集権限でカットしました。
　あとでそこだけカットなしで宣伝用に上げます。

　さて、こんなふうに前戯からおそ松プロデュースでプレイ始まっていくんですが、今回のメインはもちろんそこじゃありません。さっきもあんなもんお見せした通り、今回のメインはハメられる一松くんです。
　まぁ『ハメる』といっても陥れるという意味かお尻にハメちゃうという意味か、そこは最後までぼかそうかなとも思うんですが、そんなわけでそのメインのとこ早速いっちゃおうと思います。