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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第3章 松野チョロ松の、マツ生!
 はい、ここです。カラ松の騎乗位が終わりまして、こいつはまぁものの見事にすっぽーんと抜きやがって情緒もへったくれもないですね。しかも、
「便所行ってくる!」
 ってこれまたアレだし張り切りすぎです。前回の一松の「飲み物取ってくる」と比べても差は歴然です。
 でまぁ、この置いていかれた一松を、カメラを三脚にセットしたおそ松兄さんがいじるんですが。
 この一松ってやつなんですが、頭はいいんですよね。ただいろんな可能性を考えちゃうからなかなか行動には結びつかない。なんで、脳が受け取れる快感にリミッターかけてる。状況とか相手とかでどこまで乱れられるかが決まってくる。逆に言えば、リミッター外れれば底なしですよ。
 そのリミッターってのがわかってもらえると思うのがこの先ですね。
 まずおそ松兄さんが、一松のチンコしゃぶります。けっこーこれうまそうでしょ? 実際うまいです。けど勃たない。いや、勃つことは勃つんだけど、完勃ちには至らない。一松めんどくさそうにどかそうとしてますよね。
 おそ松兄さんも、そんなに感じさせられると思ってやってるわけじゃないんですね。兄弟だけど不意打ちだし、恋人抱いてたばっかだし、そいつがすぐんとこにいるわけだし、あと一松いま攻めモードだし。
 でもここで……カラ松が便所から戻ってくるんですよ。カメラ片手に。で、おそ松には見向きもせずに一松のほっぺた掴んでディープキスですね。
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