パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 松野トド松の、マツ生！

　はーい、松野トド松です！
　あーちょっと緊張するねこれ。

　えっと前回なんですけど、またまたアンケートにご回答ありがとうございました。ボクに期待しててくれてアリガト☆　えー？　チョロ松兄さんそんなに可愛かったですか？　嫉妬しちゃうなーボク、なんて。あと、前々回のアンケートに「ヌケた！」って入れてくれた人がいて超絶嬉しかったって一松兄さんが言ってましたー。
　んでもっておそ松兄さん。せっかくあんな項目作ったのにプププ。別に可愛くないってー。視聴者の皆さん正直者なんだからー♪
　てゆーかこのシリーズ、あの人だけいい目見すぎじゃないですか？　だってこれ元々闇松兄さんの持ち込み企画でしょ？　おかしくない？
　はい、そんなわけで、今回のターゲットはそのおそ松兄さんです！

　いやーボクね、この企画考え始めたときちょっと迷ったんですよ。ボクの可愛いイメージ台無しかな、とか。でもま、ボクだって男です。やるときゃやりますよ！

　さて、協力者はー……
「トッティ！　これここでいい？」
「うん、ありがとう十四松兄さん」
　ってわけで、十四松兄さんと、いま唸りながら運び込まれたのがチョロ松兄さんです。猿轡と動けない範囲の縛りで、クローゼットのポールにつないであります。だいじょぶ、ちゃんと足はついてます。