この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第7章 松野トド松の、マツ生!
 さて、ここからが本番です。てかここまででもけっこー見ごたえありましたよね? でもこっからが本番。
 まず電マ。当然当てるほーが先ですね、そっから電源です。まずはおちんちん。一瞬でもめっちゃ暴れるんで、ヘッドフォン取れちゃいました。これはこれでいいんです。だってほら、顔のとこ電マ置いたら……ね? 自分からお迎えに行っちゃうんです。腰振って。たまんないですよね。
 おそ松兄さんがジタバタしてる間は大人しくします。そのほうが効果高いですから。
 セルフでひとしきり電マ楽しんでもらったあとは、当然いきますよね、ア・ナ・ル♪
 前々回、一松兄さんのこと言ってたけど、この人だって指入れたことありますよ。めんどくさくなって途中で開発やめちゃっただけで。でもボクは途中でやめませんけど。
 まぁこれは簡単です。周りから緩めていって、萎えたらチンコに電マ当てながら拡張してくだけなんで。
 ほんっと楽しかったですこれ。次は電マが来るのかアナルなのかわかんなくて、おそ松兄さんも楽しかったと思いますよ。よだれ垂れてもそれどこじゃないって顔してますよね。
「はぁっ、あン……」
 ここね、初めてアナルで声出すとこ。パール引っこ抜いてくときに。たまんないですよね、ほんと。M転……ってわけじゃないけど、いつもイケイケなやつアヘらせるのってほんっとたまんない。
 このあとは、TENGAで亀頭責めして「イキたい? ねぇイキたい? 口でゆって?」って聞いて途中で力抜いてイかせなかったり、アナルパール全部引っこ抜くの3連でやったり、蟻の門渡り電マで責めたり、まぁそんな感じ。結局ボクはイかせませんでした。なので、おそ松兄さん最後には半狂乱です。
「イかせて、あ、あん、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁあ! トド松、誰か、お願いぃー!」
 ガクガク腰痙攣させて、こんな感じですね。あー気持ちよかった。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ