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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第9章 松野一松の、マツ生!
「トッティ見て見て、おっきな鏡!」
「入ったときからあるの知ってるってば」
「ほら、トッティの下のお口指もう3本入ってるね」
「自分でわかるから見せなくていいってばぁ!」
ちんこ勃起させてM字開脚で持ち上げられて。タマの奥なんて普段見えないからね、鏡でもなきゃ。
「ほら、ここコリコリってするとおちんちんぷるぷるするね!」
「ひぅん!」
「ねぇこのおちんちんから出たぬるぬるよだれ? トッティもうお腹減った?」
「だめだめ十四松兄さんっ、しごくの速いぃ!」
「ねねね、また溢れた。あ、あ、ちんこ伝ってる。ちゃんと見てる?」
「見てないぃ!」
「だぁめ。今日はリクエストの鏡プレイなんだからちゃんと見よう? トッティ」
十四松、トド松の顎掴んで前向かすの。笑顔全開で、アナルぐちゅぐちゅしながら。
トド松も変なとこ責任感あるからねー。無理矢理撮られてるわけでもないしとか思ってんでしょ、一応ちゃんと見る。
けどあいつの場合、計算かどうかがイマイチ読めない。たぶん本人も、普段からあざとくやりすぎて、どこまでが本音かわかってないかも。
……ってか十四松、言葉責めいけんなこれ。チョロ松兄さんにも通用しそう。ヒヒッ。
ま、それはともかくとしても、トド松が溶けてんのは間違いなさそうだった。目ぇトロトロに濡れてたし。
「じゃ、そろそろぼくのちんこここに入れよっかトッティ。これなら入りそうでしょ?」
十四松と合図しあって挿入おっけーにした。段取り大事だからね。
「見える?」
「はぅ……」
「ん? まだだめかなぁ? もっと弄る?」
ここでもう一押しって、やるね十四松。
「んんんー、もういいっ、もう無理!」
「おっけー! じゃあ立って、はい、鏡に手ぇ突いて。このほーがよく見えるでしょ?」
また鏡に向けて顎クイッてするの、ずるいよね十四松。
「はいトッティ、ちゃあんと見てるんだよ?」
いつもテンションでわかんないけど十四松も十分イケボだからね。至近距離で声流し込まれてトド松またちょっと深く感じちゃった顔してる。ヒヒヒかーわい。
「入ったときからあるの知ってるってば」
「ほら、トッティの下のお口指もう3本入ってるね」
「自分でわかるから見せなくていいってばぁ!」
ちんこ勃起させてM字開脚で持ち上げられて。タマの奥なんて普段見えないからね、鏡でもなきゃ。
「ほら、ここコリコリってするとおちんちんぷるぷるするね!」
「ひぅん!」
「ねぇこのおちんちんから出たぬるぬるよだれ? トッティもうお腹減った?」
「だめだめ十四松兄さんっ、しごくの速いぃ!」
「ねねね、また溢れた。あ、あ、ちんこ伝ってる。ちゃんと見てる?」
「見てないぃ!」
「だぁめ。今日はリクエストの鏡プレイなんだからちゃんと見よう? トッティ」
十四松、トド松の顎掴んで前向かすの。笑顔全開で、アナルぐちゅぐちゅしながら。
トド松も変なとこ責任感あるからねー。無理矢理撮られてるわけでもないしとか思ってんでしょ、一応ちゃんと見る。
けどあいつの場合、計算かどうかがイマイチ読めない。たぶん本人も、普段からあざとくやりすぎて、どこまでが本音かわかってないかも。
……ってか十四松、言葉責めいけんなこれ。チョロ松兄さんにも通用しそう。ヒヒッ。
ま、それはともかくとしても、トド松が溶けてんのは間違いなさそうだった。目ぇトロトロに濡れてたし。
「じゃ、そろそろぼくのちんこここに入れよっかトッティ。これなら入りそうでしょ?」
十四松と合図しあって挿入おっけーにした。段取り大事だからね。
「見える?」
「はぅ……」
「ん? まだだめかなぁ? もっと弄る?」
ここでもう一押しって、やるね十四松。
「んんんー、もういいっ、もう無理!」
「おっけー! じゃあ立って、はい、鏡に手ぇ突いて。このほーがよく見えるでしょ?」
また鏡に向けて顎クイッてするの、ずるいよね十四松。
「はいトッティ、ちゃあんと見てるんだよ?」
いつもテンションでわかんないけど十四松も十分イケボだからね。至近距離で声流し込まれてトド松またちょっと深く感じちゃった顔してる。ヒヒヒかーわい。