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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第9章 松野一松の、マツ生!
 でも仕上げはこれから。十四松がぐぬぬってカリ収めたあたりでトド松がキツいってよりも気持ちいい顔したから入り口んとこのスイッチ操作してあげた。
 こんな感じ。
「ひぁっ!? なにこれおそ松兄……チョ……カ……あんっ、十四松兄さっ、あん、ぁ、あぁ、あ!」
 ふひっ。これただの鏡じゃなくってマジックミラーなんだよね。スイッチで向こうからだけ見えるかこっちからも見えるか切り替えられんの。
 まぁそりゃビビるよね、挿入されてる最中ガラス挟んですぐんとこに兄弟の顔が出現したら。
 しかも十四松に浅いところで腰振られて前立腺がヤバいことになってるし、カラ松は片手にカメラ持ったまま嬉しそうにフル勃起のしごいてるし、チョロ松兄さんはおそ松兄さんの咥えさせられてるし。
「いや、もう無理、ねぇじゅうしまつ、にいさん、もうやめてぇ、ボクこーゆー、趣味ないからぁ」
 って言っても萎えないんだよねトド松。しょうがないからカラ松に撮影任せて、ちんこ舐めてあげた。
「あぁっ、いちまつにいさ、誰も入れないって言ったのにっ」
「ここには入れてないしこれからも入ってこないからよがってろよ」
「ひうぅんっ!」
 十四松にガツガツ動かれながら乳首つままれて、ガラスじゃつかまるとこもなくて、さすがにこれは本気で感じてるよね。計算とかじゃないはず。腰も膝もガクガクだったし。
「一松兄さん体勢変えるよー」
「あいよー」
 で、今度は座った十四松の膝の上でM字開脚に逆戻り。
「あ、あ゛、あ゛……」
 十四松の長さあるからね、だいぶ深いとこまで刺さってるはず。結腸いってるかな。
「トッティだいじょぶ?」
「ダメ……」
「うん、顔上げて?」
 って上げると兄弟たちが見てるわけよね。
「やだぁーなんでこんな見せないといけないわけー」
「でも気持ちいいでしょ? 腰ひくんひくんしてるしおちんちん硬いまんまだよねトッティ」
「はうぅ……やだーもうやめてー」
「抜く?」
 トド松頷くから十四松ずるぅって抜いてあげるんだけど、
「なんてねー! トッティしてもいいって言ったし!」
「……っ、くは……っ」
 ズドンて落とすんだよね、クヒッ。前回もそうだったけどさ、効果わかっててやってんだかどうなんだか。
 声出すなって言ってあるから外の連中も喋らないけどニヤニヤしっぱなし。
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