この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢…獏の喰わぬ夢
第7章 現在

彼女も驚いたが、口は欲しそうに大きく開いた。
差し入れると、反射的に顔を動かし、唇をすぼめて舌が絡みついた。

目隠しを取って彼女の表情を見たくなったがグッとこらえた。

発射してしまわないように、直前で引き抜き、
僕を探す口に吸い付き舌を入れると、凄い力で吸い付いてきた。

僕は彼女をまた倒して、張り詰めたバストと硬直した乳首を揉みしごく。

「あぁん。」

彼女が叫ぶ。

僕はパンティに目をやると、そこは染みではなく、しっかりと濡れてしまっていた。

パンティの上から大きくなった先端でつつく。

「あぁん。」

物欲しそうな声を出す。

僕はゆっくりとパンティを下ろす。
蜜が糸をひいている。

「もう濡れているとわかるよね。」

彼女は恥ずかしそうに頷いた。

「今、濡れてお尻まで垂れているんだよ。
もっと気持ちよくしてあげるから。」

「いゃ、…やめっ」

彼女の唇に人差し指を当て言葉を口にしたことを示す。

そのまま、人差し指で唇を割り込み、舌を捏ねる。

同時に割れ目を広げ突起物を舌でしごく。

「あん、、あぁっん。」

「そう、言葉は禁止。大きな声を出してわかるように伝えるのはいいんだよ。」

舌でこねくり回し、吸い上げながら胸の果実もしごく。
/201ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ