この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
OLオクサマのふぇろもん
第12章 Scene.12
 
「あぁっ……イヤイヤぁっ」

 左手で爆乳をぐにゅぐにゅ揉みながら、右手でズボンを下ろす。

 危険を察知した女が尻を振って抵抗する。

 それだけ。

 爆乳を揉む左手を退ける事もしなければ、これ以上暴れる事もしなかった。

「やっぱ、淫乱人妻さんはヤられたかってんだろぉっ」

「ひいっ!」

 当然、逃がす気もさらさらなかった。

 ギンギンになってるモノを尻の谷間に宛がう。

 背中を仰け反らせて壁に縋る女。

「ほら、お望み通り………」

「イヤイヤイヤぁっ! そ、それだけ…は……ひうっ!」

「何だよ。既に準備出来てるじゃん」

 モノをアソコへと押し付ければ、ソコは既にぐしょ濡れだった。

「違っ…違う……のぉっ! な、ナカから……勝手にぃ………んあぁっ!」

 何だかメスの匂いとは違う、嗅ぎ慣れた匂いが混ざってる気がした。

 しかし、そんな事を気にしてる場合じゃない。

 目の前の極上のオンナを美味しく戴かせて貰う。

「んあぁっ!!」
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ