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OLオクサマのふぇろもん
第13章 Scene.xx
比較的高いビルの最上階。
「んあっ…あぁっ……んはぁぁっ」
畳一帖以上の大きく豪奢な机。
「ふっ……ふっ………良くやってくれた……褒美だっ」
「ンッ……くぅぅぅっ」
そこに、自ら両膝を抱えて股を開く全裸の女。
切り揃えられた陰毛を飾るワレメに突き挿さる、男の熱り勃ったモノ。
男の律動と同時に、異様に盛り上がった撓わな胸がユッサユサと艶めかしく揺れる。
「アッ…アッ…あぁっ。お、奥…まで……キてますうっ!」
目元にホクロを付けた切れ長の瞳をギュッと瞑り、カラダを突き抜けていく快感に酔い痴れる。
「我が社の情報をリークしてた人事部のヤツも………っくうっ…損害を与えてくれた社員も…うっ………」
「んはぁっ…な、ナカで……膨らんで……ますぅっ」
円を描いて波打つ胸が、腰の律動の激しさを物語る。
「おまけに……後釜を狙っていたバカな甥まで……っくうっ………良くやってくれたっ……うぅっ!!」
「あぁっ! 奥……子宮にぃっ………精液…掛かってますぅぅぅっ!!」
「たっぷり味わいたまえっ」
「あぁっんっ………子宮……いっぱい……いっぱいにぃっ………」