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シングルマザーと舐めオヤジ
第2章 ふたりの部屋
部屋に入ると美玖はすぐに風呂に湯を張りました。
そして、ソファに座ってキス。長い間、舌を絡ませ合いました。
「はぁ、はぁ」と息をはずませながら体をまさぐり合いました。
私の股間に手をやった美玖は「あっ」と叫びました。
「先生、勃ってる」彼女は今も私を先生と呼びます。
還暦を過ぎたオヤジのチンポが勃つなんて思ってもいなかったのでしょう。
私自身も驚きました。
服の上からの感触でも分かる美玖の、むっちりと熟れた肢体に激しく興奮、反応したのです。
とはいっても、てのひらを立てて親指が10代、人差し指が20代とたとえるように、勃つといっても薬指小指程度です。

下着姿になった美玖はまた私の横に座って、チンポをこすりながらのキス。私の好きなセクシーな黒の下着です。
私も彼女のパンティーの中に手を滑り込ませます。

「あううっ」首をそらせ、乳房をふるわせてヨガる美玖。
とても濡れやすい子で、もうズルズルです。
ぽってりと肉厚のいいおまんこ。

ブラを取るとぶるんと柔らかい乳房がむき出しになります。きれいなピンクの乳首。
クリトリスを愛撫しながら乳首を吸い、軽く噛んでやると
「はあっ・・・先生っ」と泣きそうな声をあげます。
しばらく愛撫し続けると、もうそれだけで「イクっイクっ」と大きな声をあげ太腿をブルブル震わせ果ててしまうのです。
可愛いと思いました。
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