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シングルマザーと舐めオヤジ
第2章 ふたりの部屋
私は美玖の股間に腰をすえて挿入しようとします。「先生、コンドーム」と言われて、気づきました。夢中になって忘れていたのです。
焦ってコンドームを取ろうとしていると「いいよ、外に出してくれたら」
そう言ってくれて、助かりました。年が年ですから気が散ると、せっかく挿入できる硬さになったものが萎えてしまいます。

「うっ」入れた瞬間、美玖は声をつまらせのけぞりました。
根本までつながったまま、両手を伸ばし、弾力のあるすべすべした肌を愛撫します。きれいな肌です。
やわらかな乳房を揉み、乳首をつまみ、吸い、そして舌を絡ませ合います。
「美玖っ!」感極まって名を呼びます。
「突いて」美玖は甘えた声でピストンをうながします。
ゆっくりと抜き差しして、三度に一度ほど奥まで深く突き入れます。
そのたびに、美玖は首をそらせピリピリと痙攣させます。気持ちよさそうです。

私は私で、そのゆっくりしたピストンもままならないくらい気持ちいいのです。
「子供産んでるし、もうガバガバ」と美玖は言っていましたが、そんなことはないのです。
確かに、私のようなカチカチにならないものでも入ります。それはとてもありがたいことです。
でも、中に入るとよく濡れた温かい粘膜が、やわらかく密着して包んでくれます。私のものを飲み込み、やさしくうごめいているような感じです。その感触がいいようもなくいいのです。子供を産み、年齢とともに熟したまんこの濃密な味です。
世の中には若ければよい、といった風潮がありますが、そんなことはないのです。
30代の女性にはよく熟れた果物のような滴り落ちる蜜の味、ふわりとろとろとした肉の味があるのです。若い娘には真似できません。

美玖のやわらかく密着して締めてくるような心地よさに、私は下半身が痺れるような快感に襲われ
「美玖っ!美玖っ!」と叫んで、彼女のむっちりとした太腿の上に激しく射精したのです。
長くはもちませんでした。早い昇天でした。

「すごいっ」美玖が驚いています。
私のザーメンの量が意外に多かったようです。
私のようなオヤジはザーメンももうあまり出ないと思っていたのに、若い男と同じぐらい出たのにびっくりしたようです。


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