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最高峰な武器は嫁。
第2章 お願いは

『っ僕だってこれくらいっ』

振り返れば思ったよりも顔が近いから吃驚して

『痛っー!』

「ほら、言わんこっちゃない。」

包丁で指先を切ってしまった

「…見せて…ん」

高樋!?

僕の指先を加えて舌でなぞるだけ

『っ…お前何してっ…ん』

ゾクリと背中が粟立つ

「ん。傷口閉じた」

…え。

「何エロい声出してんの氷雨」

『っお前が悪いんだぞ!』

僕は悪くない!

「…まあ氷雨が可愛いのが良くないかもね」

高樋!
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