この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最高峰な武器は嫁。
第2章 お願いは

まずは冷蔵庫から食材を取ってきて野菜の皮を

『っ…』

「氷雨」

う、五月蝿いぞ!

「氷雨、エプロンあるからしなよ。」

『あ、あぁ』

頭に通して貰って後ろで紐を結んで貰う

「…可愛い」

『ん?何か言ったか』

「いや、なに作る気かと…」

後ろから抱き着いてきて僕の額に肩に顎を乗せる高樋

なんだかやたらくっついてくるな…

『しずらい』

「氷雨の手が危なっかしいから監視してるだけ」

むー。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ