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最高峰な武器は嫁。
第3章 強い瞳

『僕を開放しろ』

「…分かった。」

え?

急に抱き上げられて向かった先は保健室。

タオルを持って頭を拭かれる

っそっちの介抱じゃない!

『っ良い!自分で出来る!』

タオルを奪って自分で拭く。

ったく何て奴だ。

ため息をつけば見つめられていて

『…何だ』

「氷雨。すまなかった」

『…』

なんだこいつ。
 
「お前を危険な目に合わせてしまった。辛かっただろ?」

優しく僕に触れる手
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