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最高峰な武器は嫁。
第6章 本音は

気がついたら寝てしまっていた様だ

上に乗っかっているのは、毛布か…?

丁寧にあの赤城とか言う男が触れた部分には冷却シートが貼ってあり、枕は氷枕。

気持ちが良い…

でも高樋の腕のなかはもっと…

「ん?起きたか?」

『…あぁ』

今、僕は何を考えていた?

「かき氷食べるか」

『っ食べる!』

「…」

は。

「…無理にとは言わないが、普通のも食べろ。食えない訳じゃないだろ?」

『火傷するんだ…』

「猫舌か。可愛いなおい」

ん?
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