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最高峰な武器は嫁。
第7章 繋がって
『熱くて溶けそうっ…』
逃げる様にお風呂場へと向かった。
『…はぁ』
とりあえず水風呂にでも入ってー
ゆっくりと身体を解していれば
ガタンッ!!
…え?
な、なんだ?
荒々しい音に
「エヴァ!」
私を呼声…?
え。どうして…
『正清ー…?僕なら風呂場に』
ガラッー…!
『キャッ!』
「…エヴァ…良かった。また居なくなったかと思った…」
ソッと此方へ歩み寄り入ってくる正清
『わ、悪かった…』
お前が寝てたからどうしようかと思って…