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最高峰な武器は嫁。
第7章 繋がって
「余りおいたが過ぎると襲うぞ」
正清?
ゆっくりと正清の顔を除き混めばなんだか雄の顔しててドキッとした
『…ん。でも今日はだめだ』
まだ痛みがある
「分かっている」
正清にだきよせられて口づけて。
『…正清』
「好きだエヴァ」
『僕も…』
沢山甘える。
「エヴァ、服を着ないと風邪をひく」
ソッと離されて少し寂しくなったが仕方ない。
「…お前は本当に」
『正清、今日のご飯は何が良い?』
僕が気合いをいれて作るぞ!
「いや、俺の嫁は熱いの苦手だろ。俺が作る」
『…むーっ』