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最高峰な武器は嫁。
第1章 冷酷な
「プラチナブロンドの白い雪解けのような肌で冷たい澄んだ水色の瞳の巨乳にしか興味がない。後、顎の黒子が色っぽい。」
やめろ!
「…」
案の定機嫌が悪くなる可奈さん。
「正清様はこの子の何処が宜しいのかしら?」
理解不能だと言う顔をする可奈さん。
ご自慢のおっきいおっぱいを刷りよせればこの男は不快だと言うように
「氷雨はお前みたいに化粧もケバくないし性格も真っ直ぐだからな。それと似せ乳を当ててくるな。」
え!?
でも、御風呂で見たときは…
「手術か?昔は貧乳だったろ」
「正清様っそれは!」
し、知り合いなのか…