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幸せ
第2章 キスのその後
彼で一杯になっている、窮屈なのが嬉しいと思う。
蓮はゆっくり輸送を始める。
「きつっ…あ、んなっ…」
途切れ途切れの声で名前を呼ぶ彼が愛しい。
擦れるたびにビクンビクンと仰け反る身体。
自分の身体なのに、言うことを聞かない感じ。
「蓮っ、気持ちいぃ…」
「気持ちいいね、あんな、もっと気持ち良くなって」
その言葉にキュンとしてしまう。
「あ、きゅぅってなった、可愛い」
「やだあ、恥ずかしいよぉ」
「もっと気持ち良くなってる杏奈見たい」
そう言ってだんだんスピードを上げる。
奥まで届くのを感じる。
「んっ、あ、あん、ぁっ」
「はぁ、はぁ……」
2人の吐息が混じり合う。
1つに繋がった部分が熱くて溶けてしまいそう。
繋がったまま、蓮が私を抱きかかえて起こす。
2人で抱きしめあったまま深く繋がる。
無意識に腰を前後に動かしていたことに気付き顔を赤らめると。
「そうすると気持ちいいの?
いいよ、杏奈の一番気持ち良いように動いて」
恥ずかしぃー、と思いつつ腰をが止まらない。
チュッと蓮が軽いキスをしてくれると嬉しくて
杏奈の秘部からさらに蜜が溢れ出す。
クチュクチュとさらに音を立てて2人の愛を燃え上がらせる。
彼が後ろに倒れるのと同時に私も彼の上に覆いかぶさる形になる。
下からズンズン突いてくる。
気持ち良さに身体が仰け反る。
杏奈の両手を掴み、さらに激しく突き上げる、
腰を前後に振りながら歓びに身体を震わせている杏奈が可愛くて、、もっと壊したくなる。
胸も揉みしだき、激しく下から突き上げ続ける。
不意に杏奈が高い声で鳴く、
「あぁん!!いっちゃう!ぁあ、ん!!」
蓮はゆっくり輸送を始める。
「きつっ…あ、んなっ…」
途切れ途切れの声で名前を呼ぶ彼が愛しい。
擦れるたびにビクンビクンと仰け反る身体。
自分の身体なのに、言うことを聞かない感じ。
「蓮っ、気持ちいぃ…」
「気持ちいいね、あんな、もっと気持ち良くなって」
その言葉にキュンとしてしまう。
「あ、きゅぅってなった、可愛い」
「やだあ、恥ずかしいよぉ」
「もっと気持ち良くなってる杏奈見たい」
そう言ってだんだんスピードを上げる。
奥まで届くのを感じる。
「んっ、あ、あん、ぁっ」
「はぁ、はぁ……」
2人の吐息が混じり合う。
1つに繋がった部分が熱くて溶けてしまいそう。
繋がったまま、蓮が私を抱きかかえて起こす。
2人で抱きしめあったまま深く繋がる。
無意識に腰を前後に動かしていたことに気付き顔を赤らめると。
「そうすると気持ちいいの?
いいよ、杏奈の一番気持ち良いように動いて」
恥ずかしぃー、と思いつつ腰をが止まらない。
チュッと蓮が軽いキスをしてくれると嬉しくて
杏奈の秘部からさらに蜜が溢れ出す。
クチュクチュとさらに音を立てて2人の愛を燃え上がらせる。
彼が後ろに倒れるのと同時に私も彼の上に覆いかぶさる形になる。
下からズンズン突いてくる。
気持ち良さに身体が仰け反る。
杏奈の両手を掴み、さらに激しく突き上げる、
腰を前後に振りながら歓びに身体を震わせている杏奈が可愛くて、、もっと壊したくなる。
胸も揉みしだき、激しく下から突き上げ続ける。
不意に杏奈が高い声で鳴く、
「あぁん!!いっちゃう!ぁあ、ん!!」