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忘れられない人
第26章 近づく
詩織が好きだよ。。。
優しくキスすると、応えてくれて、壊したくなる。。。
何度も欲しくなる
詩織に、夢中なんだよ。。。
かわいい。。。
俺だけしか、見ないで?
他のヤツは、呼ばなくていい。。。
俺以外と、話さなくていい。。。
嫉妬した、詩織がかわいすぎて、堪らない。。。
激しくキスする。。。
誠の手を左のおっぱいに誘い、
さわって?
さわっただけでも、ドキドキがわかるよ?
私を見る
詩織。。。顔が赤い。。。
恥ずかしいの?
いじわるっ
見られて、恥ずかしいよ。。。
でも、あなただけに、見てほしい。。。
イヤらしい私、エッチな私
見て?
バカ。。。
私を腕の中に閉じ込める
今日は、優しく甘く抱いて?
かわいい。。。
好きだよ
甘いキスが降る
んんっ 好き。。。
左手が優しく動いて乳首を押す
キスに溺れて、うっとりすると両手で、おっぱいをツツく
ああっんんっ
キスが離れて、おっぱいを舐める
舐めながら、
詩織。。。
ドキドキが聞こえる。。。
おっぱいを舐めながら、私のドキドキを聞く。。。
うん
きっと、心臓がわしづかみされるくらいに、苦しいくらいに好きには、ならないだろう。。。
好きすぎて、苦しすぎる恋
不安だらけで、泣いてばかりいた私
忘れられなくて、私だけを見てほしくて。。。
私が、私でいられなくなる恋は、もうしたくない
誠の腕の中は、愛されている実感ができる
幸せを感じる
きっと、何度も忘れられなくて、思い出すだろう
直樹の声。。。
誠が、私を満たしてくれる。。。
きっと、好きが溢れるくらいになれる
誠は、そんな私の気持ちに、気づいている
だから、不安になるんだとわかる
不安にさせたくない。。。
傍にいてほしい。。。
不安にさせることは、しない。。。
ねぇ、抱きしめて?
私を抱きしめながら、キスをする
耳を舐めながら、手が私の体を這うように動く
もっと、近くに感じたくて、腕の中で向きを変えて、後ろから抱きしめてくる向きにする
顔が見えない。。。
首に誠の顔が乗り、耳元で言う
詩織。。。
背中から、俺のドキドキ、聞こえる?
耳を噛みながら、優しい声。。。
後ろから抱きしめてくるの、好き。。。
甘えたがりだからな、詩織は。。。
耳を舐めながら、声がする
あんっ
優しくキスすると、応えてくれて、壊したくなる。。。
何度も欲しくなる
詩織に、夢中なんだよ。。。
かわいい。。。
俺だけしか、見ないで?
他のヤツは、呼ばなくていい。。。
俺以外と、話さなくていい。。。
嫉妬した、詩織がかわいすぎて、堪らない。。。
激しくキスする。。。
誠の手を左のおっぱいに誘い、
さわって?
さわっただけでも、ドキドキがわかるよ?
私を見る
詩織。。。顔が赤い。。。
恥ずかしいの?
いじわるっ
見られて、恥ずかしいよ。。。
でも、あなただけに、見てほしい。。。
イヤらしい私、エッチな私
見て?
バカ。。。
私を腕の中に閉じ込める
今日は、優しく甘く抱いて?
かわいい。。。
好きだよ
甘いキスが降る
んんっ 好き。。。
左手が優しく動いて乳首を押す
キスに溺れて、うっとりすると両手で、おっぱいをツツく
ああっんんっ
キスが離れて、おっぱいを舐める
舐めながら、
詩織。。。
ドキドキが聞こえる。。。
おっぱいを舐めながら、私のドキドキを聞く。。。
うん
きっと、心臓がわしづかみされるくらいに、苦しいくらいに好きには、ならないだろう。。。
好きすぎて、苦しすぎる恋
不安だらけで、泣いてばかりいた私
忘れられなくて、私だけを見てほしくて。。。
私が、私でいられなくなる恋は、もうしたくない
誠の腕の中は、愛されている実感ができる
幸せを感じる
きっと、何度も忘れられなくて、思い出すだろう
直樹の声。。。
誠が、私を満たしてくれる。。。
きっと、好きが溢れるくらいになれる
誠は、そんな私の気持ちに、気づいている
だから、不安になるんだとわかる
不安にさせたくない。。。
傍にいてほしい。。。
不安にさせることは、しない。。。
ねぇ、抱きしめて?
私を抱きしめながら、キスをする
耳を舐めながら、手が私の体を這うように動く
もっと、近くに感じたくて、腕の中で向きを変えて、後ろから抱きしめてくる向きにする
顔が見えない。。。
首に誠の顔が乗り、耳元で言う
詩織。。。
背中から、俺のドキドキ、聞こえる?
耳を噛みながら、優しい声。。。
後ろから抱きしめてくるの、好き。。。
甘えたがりだからな、詩織は。。。
耳を舐めながら、声がする
あんっ