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第26章 近づく

耳たぶを、はむって噛んでくる

ああっ

耳 イイんだ？
感じてる。。。

言わないでっ

恥ずかしい？
クスクス笑う

かわいい。。。

強く抱きしめて、耳を攻撃する。。。

やあっ ん あんっ

抱きしめていた手が、おっぱいをさわる
優しく動いて乳首をさわる

あんっ やあっ

やわらかい。。。

耳を攻撃しながら、囁く。。。

詩織は、感じやすいね。。。
おっぱいも、かわいい。。。

んっ どうせ、小さいよ。。。

感度がイイし、後ろからさわると大きく感じるよ？

いじわるっ。。。

ちょうどいい大きさだから、イイよ。。。

耳を攻撃しながら、囁く

いじわるっ
ああっ 誰かと比べないでっ。。。

首に吸い付く。。。

後ろに、顔だけ向けると優しい目と合う。。。

優しいキスをしながら、後ろから、おっぱいを、優しく包む

ああんっ

形も良くて、気持ち良さげに、乳首もツンとしてるよ？

耳を攻撃しながら、いじわる言う。。。

乳首を摘まんだり、弾きながら、私の太腿の間に、誠自身を挟んでくる

ああんっ あんっ

切なげに、顔を後ろに見ると、優しい目で、見てくる

耳を舐めながら、囁く。。。

イヤらしい顔。。。
俺のも、どうなっているか、わかる？

耳を舐めながら、おっぱいをさわり、太腿の間で挟む

私の熱いソコに擦り合わせてくる。。。

はあっんんっ

ウズウズして、脚を擦り合わせてしまうと、誠自身がピクリと動いて、感じてしまう。。。


詩織 腰が動いてるよ

耳を舐めながら、クスクス笑う。。。

ああんっ だって。。。

だって、何？

乳首を摘まむ

ああんっ 感じちゃうっ

脚を擦り合わせて、腰が動いてしまう。。。

詩織のせいで、俺のは、ベタベタだよ？
濡れてるか確かめてもいい？

首を舐めながら、クスクス笑う。。。

あんっ いじわるっ

右手が、おっぱいから離れて、下へ向かう

ああんっ

クリトリスを、優しく擦る

ぐしょ濡れ。。。

耳元で言う。。。

やあっああんっ

優しく優しく、クリトリスを擦り続けて、誠自身を擦りあわせてくる。。。

あああああんっ