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第26章 近づく

激しくキスする。。。
舌が入り、私の舌を舐めながら捕まえる

口が、離れて私に笑いかける

んっ いい子。。。
優しいキスをする

耳を攻撃して、囁く

いい子だから、いじわるしないよ？

ああんっ

腰が激しく、優しく突いてくる。。。

今日は、詩織の中で感じたい。。。
子作り、しよっか？

あああああんっ
激しく突いてくる。。。

はああっ。。。
ああ。。。
詩織。。。
俺の子、産んで？
詩織の中に、俺を刻みこみたい。。。
俺だけの詩織に、シタイよ

あああああんっ
イキそう。。。

動きが、止まる。。。

まだ、だよ？

私の体はイキたくて、ウズウズする

優しく優しく突いてくる。。。

ああんっああんっ
イキたいよう。。。

私から、誠が出る

私を、誠の上にして、騎乗位にする

待ち望んだように、激しくキスする。。。
んんっ。。。
口が、離れて見つめる

誠が欲しい。。。
早く、射れたい。。。

いいよ、子作り、しよう？

私の中に射れる

詩織が、欲しがって？
欲しいだろ？
俺たちの子｡。。

ゆっくり動き出す。。。

欲しくないの？
俺は欲しくて堪らないよ？
きっと、かわいい、詩織に似て？

あああああんっ
私も、欲しいっ。。。
誠の赤ちゃん、欲しいよう。。。
でも、怖いよ。。。
怖いの。。。

激しく動く

一緒に、イコう？
俺だけ、欲しがって？

あああああん あああああんっ あああああんっ

もうイク。。。

誠が、下から激しく突いてくる

ああっ。。。
一緒にイクよ？

やああああああああんっ
出ちゃうっ
イックう。。。

私の中から、ジュワジュワでてくるのを、誠の液体が押し返す。。。
ギュウッって締め上げて、液体が流れないように受け止める

白い世界に跳びそうになるのを我慢して、私の中に液体を染み込ませる。。。

私の髪を撫でながら、

はああ。。。
詩織。。。
いい子だね？
俺だけ、受け止めてくれてる。。。
こぼしちゃ、ダメだよ？

ギュウッって締め上げながら、優しくキスした。。。

詩織 愛してるよ。。。

ああっんんっ

私も、あなたを愛してる。。。

意識を手放した。。。