この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第27章 デート
降りよう。。。
ドアを開けて、私を引っ張る。。。

ラブホテル

黙ったまま、部屋まで引っ張る

待って、足速いって?

私の声も聞かずに、引っ張る

部屋に入って、私をベッドに押し倒して、生まれたままの姿にする

私の手を抑えつけて、おっぱいを舐め始める

やあっ やめてっ

泣きながら、言う。。。

イヤ。。。

目が合うと、手を離して抱きしめる

ごめん。。。

私、何か、怒らせた?

ごめん。。。違うよ?

たっくんの言うように、まだ、別れてない人がいるの?

ギュッと、抱きしめる

いないよ?詩織だけだよ。。。
信じて?

じゃあ、何で?

ごめん。。。
勝手に、過去に嫉妬した
詩織が辛いセックスが忘れてないのを、俺じゃないアイツらは、気づいてて嫉妬した
詩織を傷つけるセックスしたら、辛いセックスは、思い出さないなら、傷つけたい。。。
俺も、歪んでるな。。。
ごめん。。。怖がらせて。。。

...

最期に、言われた。。。
ヤリタイだけだよって
キスは、好きな人とするから、キスはしない
私は、何か聞いたら言われた
セフレ?かなあ?って言った。。。

私を、強く抱きしめる

ごめん。。。
言わせたいわけじゃないっ

うん。。。
辛いセックスは、イヤ。。。
甘いセックスしたい。。。
溺れていたい。。。
誠も、私に飽きて、違う女とセックスしたいの?

顔をあげると、優しくキスした

ごめんな?
詩織だけだよ。。。
詩織に夢中だから、他は何もいらないよ?

優しくキスの雨を降らせて言う

好きなのは、詩織だけだよ。。。
セックスしたいのも、詩織だけ
詩織の体に溺れすぎて、何度も抱きたくなる。。。
愛してる。。。

我慢できないんだ。。。
優しくするから、セックスしよう?
詩織が欲しいよ。。。


...

ダメ。。。
デートは?行かないの?

抱きついたまま聞く

このまま、エッチしても、また足りなくて、何度も欲しくなるよ。。。
ザラザラした気持ちで、したくない。。。
ダメだよ。。。

ごめん。。。

顔をあげると、悲しい顔してる。。。

手を頬にさわる








/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ