パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 私の家族

見つめ合いながら、手は恋人繋ぎしたまま、腰をゆっくり動かす

見られていることに感じて、顔が赤くなる

俺を見て？
詩織を見てるよ。。。
顔が赤くてエッチな顔してる

ああっ
言わないで。。。

中に入っているのを、感じて？
詩織の中に入ってる

あんっ
奥まであたるよっ。。。

あああっっ

ああ。。。
一番、奥に出したい。。。
詩織。。。

私を上に乗せる

詩織が、欲しがって、動いて？
俺を見て？
手を繋いで？

手を繋いで、目を見ながら、腰をゆっくり動かす

あんっ ああっ
誠のおっきいよ。。。
私の中、いっぱい だよっ

詩織
俺を見て？

あああああんっ
見てるっよっ ああっ
奥にあたるよっ
ああっ ココにほしい。。。
誠の熱い。。。

あああああんっ あああああんっ
イク。。。

体が跳ねる。。。

私を、四つん這いにして入ってくる
両手を後ろから繋いで、動き出す

あああああんっ
はげしっ

詩織。。。
もっと欲しがって？
はああ。。。
かわいい詩織が、俺の子を産んで。。。
ほしいよ。。。

切ない声。。。キュンとする
涙が流れていく

誠自身を締め上げる
激しく、後ろから突かれて、クラクラする

ああっ
私もほしいよ。。。

ああっっ 出ちゃいそう。。。
私の中に水音が近づく。。。
ダメっ 。。。

俺と一緒に、イコう。。。

繋いでいた、右手が離れて、一気にクリトリスを、擦りあげた
それまで、さわられていない分、体が跳ねる

ああああああああああっ
イックう。。。

イクよっ

私の中で、液体が混ざりあう。。。
誠自身を締め上げながら、絞り出すように、締め上げていく

あああああっ
もうっ ダメっ

意識が、白くなる
クリトリスを、激しく擦られる

あああああんっ

誠自身を締め上げながら、白くなる世界に吸い込まれていく

ああっっ
イクッ。。。

私の意識が翔んだ。。。