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忘れられない人
第30章 気持ち
頭が白い世界にいるように、感じることだけ。。。

ああっっ
出ちゃうっ。。。
まだ、ダメっ

いいんだろ?
出せよ?

もっと、焦らして?
もっと我慢して、出したらすごくイイのっ
ねぇ?いじめて?

困ったお姫さまだな。。。

私を四つん這いにして、私の中を指が出入りする
クリトリスにローターを自分であてて、腰が揺れる

ああっっ
誠のおちんちん、入れて?

いじめてほしいんだろ?

指で、我慢しろよ?

あああああっ

指が、アナルに入る

ソコは、イヤっ

ダメだよ。。。お仕置きするから。。。
言わないし、聞かないけど、悪いことしただろ?

あああああっ してないっ

いいよ
体に聞くから。。。

私から、ローターをとり、アナルに入れてくる

ひやああああああっっ

私の中を一気に、誠が入ってくる

あああああっあああああっ

詩織。。。
俺以外、見るなよっ
俺だけにしか、見せないで。。。

悲しい声が聞こえる。。。

あああああっあああああっ
出ちゃうっ
イックう。。。

ああ。。。出るっ

一緒に果てる

液体が流れていく。。。
脚をつたっていく

誠が私の中から出る

ああっ

まだ、ダメだよ?

アナルから、ローターを抜いて、クリトリスに擦る

ひやああああああっ
壊れちゃうっ

指が私の中をかき混ぜる

やだあっあああああっん
イックう。。。

体が跳ねる。。。

ああ。。。何も考えなくていい
そのまま、果てる。。。

誠が私の体を拭いて、服を着せて抱きしめる

夢の中。。。
遠く聞こえる。。。

困ったお姫さまだな。。。
お姫さまの嘘に、騙されてあげるよ。。。

髪を撫でながら優しい声が聞こえた

目が覚めると、誠が私を抱きしめながら、寝ていた

顔に手を伸ばして、頬をさわる

ねぇ?
起きてるんでしょう?

クスクス笑う

優しくキスする

今何時?

3時だよ
会社に行くの?

どこかに行くか?
元気になったみたいだしな。。。

いいの?

ああ
まずは、ママとさあちゃんのお迎えに行ってくるから、着替えて準備して?

うん。。。
どこに行くの?

寒いから、着こんで?ね?

うん。。。








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