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第30章 気持ち

私を見る
優しく何度もキスする。。。
ブラジャーが外されて、優しくさわる
乳首をなぞりながら、親指を押して、私の感じるツボをさわる

ああっんっ

唇が乳首にふれて、口の中に入る。。。

優しく舐める

あんっ ああっ

キュロットが、脱がされていく
パンツを脱がして、生まれたまの姿にする

脚を開いて、見ている

やだあっ 見ないでっ

太腿に、キスマークをつける

クリトリスをなぞる

ああっっ

口に含み、吸い上げる

ああっんっ

クリトリスを、指で、ツツいて、私を見る

どうしたい？

クリトリスをなぞり、ツツく
そればかりを、繰り返す

ああっ 変になるっ

私のアソコは、欲しくてヒクヒクしているのがわかる


どうしたいか、教えて？

かわいい詩織。。。

俺だけに、おねだりして？


ああっっ

気持ちを開放する
感じたい、体が求める、昨日のように、気持ちよくなりたい。。。
私から、感じたい所を求めたら、あんなに、体が直樹を求めることは、なくなるんじゃないだろうか。。。
誠だけを、体が欲しがるようになりたい。。。

ああっ
お願いっ
誠のおちんちんで、詩織のクリトリスをツツいて？
先で、ツンツンして？

感じたいの。。。

焦らされて、焦らされて、一気に私のオマンコを突いてほしいのっ

ねぇ。。。
感じたいの。。。


顔が、カアッと赤くなる。。。


体が誠だけを欲しがるようになりたい。。。

ねぇ。。。恥ずかしいけど、おねだりしたい。。。
お願い？

口角があがる。。。

いいよ。。。
お姫さまの望むように、してあげる。。。
耳元で囁く

クリトリスに、誠の先端があたる
ツンツンしてくる

ああっっ ああっっん

電気みたいに、体がピリピリする

ああっ イイっ

ヤバイな。。。
俺もイイよ。。。

あああああっっ

先端がくちゅくちゅと、撫でる

ああっ イイっ 気持ちいい。。。

俺も感じるよ。。。
気持ちいい。。。

あああああっっ イキそうっ
入れて？
一気に入れてっ

ひやああああああっん

一気に入ってくる

激しく突いてくる

ああっ。。。お願いっ
もう少し、右を突いて？
そこが、一番感じるのっ

ココ？

ひやああああああっっんっ
ソコっ あああああっ イイっ

エロッ

ああっっ
気持ちいいっ