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第37章 lesson 6

誠の愛が流れ込んでくる

詩織っ。。。好きだよ。。。

私も、好きぃ。。。

誠の愛に応えていく

氷が溶けてなくなり、寂しくなる

冷たい舌で、誠の耳を舐めながら囁いていく

冷たい？
誠の冷たい舌で、いじわるされたい。。。
シテ？

私を抱きしめて、キスしてくる

見つめ合うと、いじわるな顔をする

いじわるされたい？
泣かせていいの？

鳴かせるなら、いいよな？

ああっ。。。

乳首を、氷でツツく。。。
熱い乳首が震える

やあんっ。。。

冷たい舌が、体中を這っていく。。。

私の脚を開いて、氷を口に含みながら舐めてくる

あんっ。。。あああああっ。。。

氷を手にとり、クリトリスを擦りだす

やあだっ。。。あああああっ。。。

私にキスしながら聞いてくる

どうされたい？

ああっ。。。射れてほしい。。。

何を？
ちゃんと、かわいくおねだり出来たらな？

ああっ。。。ほしいよっ。。。

誠自身を擦りだす

ビクンと動くのが、わかる

いつの間にか、氷は溶けてなくなり、クリトリスが熱いか冷たいかわからない

誠を見ると、口角があがっている

誠自身をしごきながら、口に入れていく

クチャクチャ舐めていく

誠。。。？

ほしいよ。。。コレがほしい。。。

私のおまんこ、熱いよっ。。。

誠自身をしごきながら舐めて、誠を見ながらお尻を突き出す

右手を下にして、指を入れて私の中を擦る

んんっ。。。コレがココにほしっよ。。。？

射れていい？


私の髪を撫でながら、私を見る

ああ。。。
詩織が、自分で射れていいよ。。。
かわいくできたよ。。。？

かわいいよ。。。

口を離して、私の中に沈めていく

ああっ。。。入っていくぅ。。。

体がビクンと跳ねる

誠に抱きついて、キスする

誠が好きぃ。。。

あんっ。。。

私の中で、反応する

詩織、動いて？

ああっ。。。感じすぎて動けないよっ。。。
ダメ。。。許して。。。

体がビクンビクン跳ねる。。。

あんっ。。。誠。。。好き。。。

誠が下から突き上げてくる

ほら、動いて？

ああっ。。。イイっ。。。

腰を揺らしていく

誠のおっきすぎ。。。イイっ。。。

誠が私の中で、ビクンビクン動く

あんっ。。。イックぅ。。。

体がビクンビクン跳ねる

私を下から激しく突いてくる