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忘れられない人
第38章 lesson 7
心臓がバクバク鳴る


ああ。。。
行くなって、ダメって言って。。。
そうしたら、行かないから。。。


誠を見ると、優しく笑う


いいよ、行っておいで?



ありがとう。。。


やっぱり、私はズルい。。。


カフェを出て、誠の家に向かう
誠と、たわいのない話をする

私の頭の中は、一杯だった

本当に行くか、やめるなら今だと。。。

部屋に入ると、ソファに座り、誠が優しくキスしてくる
罪悪感があるせいか、自分から求めていくキスをする

舌を差し込み、絡めていく

誠に抱きついていた手をおっぱいに誘う

優しく包みながら、服の上からさわっていく

キスしながら、ブラウスのボタンを外していく

誠にまたがりながら、キスを続けて、露になったおっぱいに、手を誘う

さわって?

誠を見ると、優しくキスをくれる

優しく包みながら、乳首を擦りながらキスを続けている

んっ。。あ あ あん

キスを止めて、乳首を舐めてくる

誠の耳を舐めて、甘噛みする
腰が勝手に、誠自身に擦りよせている

ぁ。。んっ。。ん。。

耳を舐めながら、囁く

射れたいよぉ。。あんっ。。。

乳首を舐めるのを止めて、私を抱きしめてキスをしながら聞いてくる

せっかちだな?
何かあった?

ないよ。。。んっ。。。
寂しかったから。。。早くほしい。。。

頭をポンポンして、私を見る

いいよ。。。
俺も寂しかった。。。
明日の夜はたくさん味わうから、今日はもう、繋がりたい。。。

私を裸にして、自分も裸になる

私を上に誘って、私の体を静めていく

ああっ。。。おっきすぎ。。。

ゆっくり動かしていくと、気持ちいい。。。

ぁ。。んっ

クリトリスを擦りつけて、腰を振る

ああっ。。。イキそう。。。

誠が下から突き上げてくる

ああっ。。。イクっ。。。

軽くイき、体がビクンと跳ねる

私から、誠自身が抜けて私を四つん這いにして、入ってくる

激しく突いて、クリトリスを擦り私を倒してお尻だけ突き出させる

覚えてしまった快感が私を包み、快感を誘う

はあんっ。。。

私の背中に、たくさん吸い付き、赤い痕をつける

首筋に吸い付きながら聞いてくる

気持ちいい所、ココだろ?


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