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第42章 lesson 11

私から、バイブが抜かれて誠が入ってくる


ああっ。。。

ご主人様あッ。。。欲しいのは、そっちじゃないよおっ。。。


ああ。。。狭いっ。。。

ココは、ヤバイな。。。


激しく突いてくる


あああああああっっ。。。


私のクリトリスを擦りながら、ツツいてくる


ああっ。。。やだっ。。。

またあッ。。。出ちゃうっ。。。

ああっ。。。イックう。。。


何度も潮を吹いた体はすぐに、潮を吹いてしまう


アナルから出て、私の中に入ってくる


入ってきただけで、体がビクンと跳ねて、イク


ああっ。。。イック。。。


私のお尻を突きださせて、クリトリスを擦りながらゆっくり突いてくる


ああっ。。。イイっ。。。

また、出ちゃうっ。。。

キュウキュウ締め上げる


バカっ。。。締めるなっ。。。


ああっ。。。だってえ。。。イイっ。。。


優しく激しく突いてくる


あああああああっ。。。

イックうっ


ああっ。。。

イクよっ？

ちゃんと、受けとめろよっ。。。


私の中に液体が流れてくる


ああっんっ。。。あついよお。。。


誠自身を締め上げながら、液体を体に飲み込んでいく


誠が私から出ていく


くたんと、倒れると、抱きしめてくれる


優しくキスしながら、私の体を擦る

イキすぎて、体の震えが止まらない。。。


はあっはあっ。。。


抱きしめて、耳元で囁いてくる


よかっただろ？


顔が、カアッと赤くなる


私から離れて、顎を掴み聞いてくる


どうなんだよ？


ぁっ 感じすぎて、溺れちゃったぁっ。。。


だろ？


優しくキスしてくる


愛してるよ。。。


っ。。。

私も、愛してる。。。


意識が遠のいていく


髪を撫でてくる


少し、寝てろ。。。


安心して、意識をなくしていく


ずっと、髪を撫でてくれる感覚がして安心する


誠。。。

愛してる。。。


誠の口角が、上がるのが見えた。。。


詩織。。。

俺だけの詩織なんだからな。。。？

約束、忘れないで。。。


切ない声が、夢の中で聞こえた。。。