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彼女、早い者勝ち。
第8章 アツい感覚
スカートも脱がされ残ったのはブラとショーツだけ。


裕太は私の体を舐め回すように見渡したあと、自分のT-シャツも脱ぎ捨てた。


細いのに立派な肩幅。

そして鍛え上げられた肉体。


それはまるで5年前とは別人のような体。


目のやり場に困った私は顔を俯けようとするとすぐに顎を捕まれ、強制的に裕太と視線が重なり合った。


すると私の唇に熱いキスを落とし、まもなく裕太の舌が私の口内に入り込む。

舌を吸い込むような深いキスに私の息は追いつかない。

それでも裕太 は口付けをやめないまま。
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