この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女、早い者勝ち。
第8章 アツい感覚
「っんっ、ゆっ、ゆうたっ」

思わず漏れる声ももう我慢なんてできない。

私は、私は裕太に支配されているはずなのになんかもうすべてを捨てて、気持ち良くなりたい。

理性なんかより欲が先越しちゃったみたい。


「っん、だっだめ、ゆうたっ」


ブラの上から胸を揉まれすでにソコが濡れているのを感じた。

「梨沙、大きくなったね、前より。」

そう優しく囁かれると5年前の行為を思い出す。
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ